2011/11/10(木)渋谷で行われてたSXSW Kick off Party in Tokyoに行ってきました。
SXSWって何?
SXSWはアメリカテキサス州オースティンで行われる世界最大マルチメディアの祭典。
Music、Film、Interactiveの3カテゴリに分かれています。
昔はMusicが中心の祭典だったのですが、2007年にTwitter、2009年にFoursqureがSXSWをきっかけに世界に羽ばたいてから、今ではInteractive部門が
Musicを超える非常に大きな規模になったそうです。2011年にはSkypeに回収されたGroupmeがこの祭典をきっかけに大ブレイクしました。
日本ではあまり知られていない祭典ですが、アメリカではシリコンバレー系の企業が一堂に会する非常に有名なイベントになっています。
渋谷で行われたKick off Partyは頓智ドットの井口さんが2012年のSXSWに1000人のサムライ(日本人)を連れていくぞ――ということで開催されたものでした。
IT業界のサムライ1000人でテキサスSXSWを目指すことの意味
どんな感じでKick off Partyが行われたかというと
・SXSWってどんな感じのイベントなのか
・2011年のSXSWの様子
・SXSW2011に参加した方の登壇
頓智ドットの井口さん、Togetterを立ち上げた吉田さん、mixiの宮田さん、芸者東京の田中さん、エリックさん
・SXSWのチケットがあたるじゃんけん大会
こんな感じで行われました。
終始SXSWってどんな感じなの?ということを伝えて、みんな恐れず行こう!!という感じのイベントだった。
一番感じたのはオースティンという町全体がSXSWの時期になるとお祭り状態になるので、楽しそう!!行ってみたい!!ということ。
パネルディスカッションやビックサイトとかでやる見本市みたいなトレードショーなどがあり、そこで色々聞けるのだが、
どちらかというと町全体がお祭り状態になっていることにひかれました。
2011年のSXSWはグループチャットサービスが非常に多く、盛り上がっていたそうですが、世界展開を目指すのであれば
SXSWに挑戦するのは非常にいいのかなと思った。何事も経験ですからね。
SXSWの特徴として頓智ドットの井口さんがおっしゃっていたことが、あーーいい祭典だなぁと思った点です。
それは町全体でイベントを行うので、サービスを見るだけでなく、実際に街中で使ってみて、このサービスいいなと思える仕掛けが打てるということ。
今年のGroupmeのブースでは、無料でドリンク、フードを外で提供し食べたり飲みながらその場に集まっている人同士で
Groupmeのアプリを使ってもらうということを行っていたそうです。
Foursqureはオースティンにある店にチェックインすると割引クーポンなどが受け取れるなどをすることで、注目を浴びたとか。
このように町全体を利用して、サービスを実際に使ってもらうというアピールは非常にいい!
サービスは使って初めてよさや楽しさがわかるので、オンラインとオフライン(O2Oですね)を横断するサービスは非常にこの祭典に合っているなと感じた。
そんなこんなでKick off Partyに行ったのだが、SXSWで注目されるには何が重要か
それは
1.まず挑戦すること
英語ができなくても何とかなる!と皆さんおっしゃっていました。挑戦しなきゃ始りませんからね
2.その場で利用することで楽しさがわかる仕組みを考える
FoursqureやGroupmeがやった実際に使える場を用意し、それによってサービスの楽しさがわかる仕組みを大々的に打ったほうがよいね
ということですかね。
私もSXSWに合いそうなサービスをリリースできそうなので、費用的にあえば行きたいと思った。
どうすれば参加できるのかはアジア事務局に問い合わせると色々知れます。
2012年はオンライン・トウ・オフライン(O2O)、オンラインの行動がオフラインの購買行動を促すサービスが今以上に注目される年となると思っているので、
2012年のSXSWでどのようなサービスが注目されるか要チェックですね。
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