最近一つのソースでマルチデバイス対応可能なレスポンシブWebデザインが
はやってきているが、端末の解像度別にテストするのがめんどくさい。
そんなときにちょっと重宝しそうなサービスが『Responsinator』。
解像度別に画面を一覧で表示してくれるサービス。
それぞれの解像度でページ遷移もできるので確認するには便利かも。
一覧で見れる解像度は以下10種類。
・iPhone portrait 320 x 480
・iPhone landscape 480 x 320
・Crappy Android portrait 240 x 320
・Crappy Android landscape 320 x 240
・Nicer Android portrait 295 by 515 (equivalent desktop resolution)
・Nicer Android landscape 515 by 295 (equivalent desktop resolution)
・iPad portrait 768 x 1024
・iPad landscape 1024 x 768
・Kindle portrait 600 x 1024
・Kindle landscape 1024 x 600
このサービスが解決する課題を考えてみた。
【解決する課題】
・マルチデバイスのテストの手間を軽減してくれる
【競合との差別化ポイント】
・競合あるのかわからないが各解像度ごとにページ遷移ができるのはポイントかなと
スマフォ対応は今後必須なのでより手軽にPC、スマフォ、タブレット対応できる
ようになっていくと世の中Happyだよなと思った。